サイバーエージェントへ転職するには?WEB業界の中の人が考えるおすすめポイント

AbemaTVやアメブロで人気のIT企業「サイバーエージェント」へ転職したいと考えたことはありませんか?
企業の採用HPや口コミを見ても情報量が多くイマイチイメージがつきづらいこともあるかと思います。
このページではWEB・IT業界で複数回転職に成功した管理人がオススメ企業を徹底的に分析していきます。

特徴

IT企業といえばサイバーエージェント!圧倒的な知名度

広告、メディア、ゲームと安定した3つの収益の柱

業界TOPクラスの高年収

2駅ルールなどの福利厚生も充実

企業詳細

代表者名 代表取締役社長 藤田 晋
設立 1998年3月18日
資本金 7,203百万円(2018年3月末現在)
従業員数 連結:4,902人
事業内容 メディア事業
インターネット広告事業
ゲーム事業
投資育成事業
所在地 東京都渋谷区道玄坂1−12−1

直近売上推移

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事業領域

・広告事業
CAの屋台骨といえる広告事業。
1998年の創業以来、常に業界トップを走り続けている事業領域です。
運用力に強みを置いており、代理事業やアドテクの運用など総合的なソリューションを提供しています。
サイバーエージェントの広告事業には3つの強みがあります。
・運用力
・クリエイティブ
・人材育成

運用力では、Yahoo! JAPANやFacebookやTwitterなど数多くの認定パートナーを獲得していて、メディアからの代理店評価が高いことが特徴です。
メディアごとに独自の運用ルール設計があり広告効果を最大化させています。
また東京・仙台・大阪・沖縄・ベトナムの5拠点で計700名を超える社員が運用しており、国内最大級と言えます。
サイバーエージェントの社員はコミット力も高く、深夜や休日にメールしても返ってきたりします。働きすぎな気もします笑

クリエイティブでは、独自の動画制作専門スタジオ「STUDIO CRAV (スタジオ クラヴ) 」を保有しており、クリエイティブ専門組織・制作専門子会社で述べ200名以上の制作体制を誇ります。
クリエイティブに関しては外注している代理店も多い中、子会社で制作部隊を持っているため、常に新しい情報や技術を吸収出来る強みもあります。

人材育成では、サイバーエージェントオリジナル育成プログラム「JIP」を開発しています。
この「JIP」は新入社員が早期に活躍する人材になるための要素を細かく定義し、身につけるために必要な知識や経験、考え方などを全てプログラム化したものなので、WEB広告に強い人材を早期に育成することができます。
創業以来の基幹事業の1つなので、体制面がかなり充実しています。

・メディア事業
AbemaTV、アメブロ、AWA、タップル誕生などどれかひとつはサービス名を聞いたことはないでしょうか?
インターネットサービスの変遷に併せてサービスを開発し続けている印象です。
エンジニアも積極的に採用しているため、ものづくりをしたい人にもおすすめの環境だと言えます。
サイバーエージェントはメディア事業に積極的に先行投資しています。
特に目覚ましいのは2016年4月に開局したAbemaTVではないでしょうか。
2018年10月現在、開局から2年半で3,400万DLを突破しており、今後も右肩上がりで伸び続けるでしょう。

AbemaTVの強みは
・コンテンツ力
・ユーザビリティの高いサービスを作る技術力
・既存事業による資金面
以上が主な理由です。

コンテンツ力では、地上波でも出ている人気の有名人を多数起用し独自で話題性のある番組を作り出しています。
TV朝日との提携も大きな話題となりました。

ユーザービリティの高いサービスを作る技術力ではサイバーエージェントはエンジニアの声を大切にしており、高い技術レベルと情報感度を持つエンジニアたちが日々協議をしており、魅力あるコンテンツの開発に繋げています。

WEB広告代理事業などの好調な既存事業があるため、開発費用が膨大にかかったとしても、補うことができ、黒字化に好転することもそう遠くはないでしょう。
またここまで大きな額の投資を実施できるのはサイバーエージェントくらいなので、このままAbemaTVがインフラ化した場合、業界で一人勝ちですね。
そのため今発展途上の時期なので、このタイミングから働くことができれば大きくなった際に大きな裁量で仕事できる可能性が非常に高くなります。

・ゲーム事業
主力タイトル7本、他数十本のスマートフォン向けゲームを提供。
「グランブルーファンタジー」を手がけるCygamesをはじめ、いくつかの子会社があり、それぞれに特徴があります。
ゲーム事業の売上だけでも、ソーシャルゲーム業界でトップクラスと驚異的です。
ゲームのクリエイティブを横断的にみる制作スタジオを持っており、ゲームクリエイターの他にも漫画家、イラストレーター、アートディレクターなどゲーム制作に必要な様々な分野の専門家が集まり作業しています。
それぞれの子会社は横軸でのつながりがあるため、大きな一つのゲーム会社のような印象もあります。
また、サイバーエージェントの社風としてチャレンジすることを称賛する文化があるため、ゲームのような失敗する確率が高い事業でも繰り返しチャレンジしやすいと言えます。

・アニメ制作事業
2018年10月17日にアニメレーベル「CAAnimation(シーエーアニメーション)」の設立が発表されました。
話題のAbemaTVとの連携も考えており、オリジナルのアニメ制作やキャラクタービジネスに力を入れていくようです。
日本でオリジナルのアニメ製作をして、フルにサポートできる配信会社は、現状は外資系のNetflixとAmazonしかなく「AbemaTV」がそこに入ってくると「CAAnimation」との連携が加速すると思われます。
またサイバーエージェントが持っている既存作品のアニメ化も視野に入れているので、大きな成長が見込めます。

子会社のCygamesでもアニメ制作を行っており、今後どのように棲み分けが進むのか注目です。
業界トップクラスのゲーム事業とのコラボレーションもするでしょうし、国民的な大作が生まれるかもしれませんね。

福利厚生

・女性活躍促進制度 macalon

女性が出産・育児を経ても働き続けられる職場環境の向上を目指して8つの制度をパッケージ化した独自制度。「ママ(mama)がサイバーエージェント(CA)で長く(long)働く」という意味があります。
出典元:安心できる福利厚生 | 株式会社サイバーエージェント

女性が活躍する会社ならではの制度ですね。
WEB業界で女性向けの福利厚生が充実しているのは珍しい気がします。

・ENERGY(技術者向け支援制度)

勤務する技術者が常に自身の能力向上を図り、開発に集中することができる環境を提供するための制度。技術者の活力を引き出す人事制度として7つの制度をパッケージ化しています。
出典元:安心できる福利厚生 | 株式会社サイバーエージェント

少し前まで営業の会社というイメージでしたが、こういった制度もありエンジニアも働きやすい職場になっているかもしれないです。

・生産性向上施策 棚卸会議

「棚卸会議」とは個人や組織のパフォーマンスを上げるための取り組みで、年2回、各部署で全ての業務を明らかにして必要ない業務を棚卸し、業務圧縮を図っています。
出典元:安心できる福利厚生 | 株式会社サイバーエージェント

新しく出来た制度が形骸化し、逆にマイナスに働くことって何度か経験があります。
定期的に棚卸しする文化があるのは組織として鮮度を保てる秘訣なのかもしれません。

・家賃補助制度 2駅ルール・どこでもルール

勤務しているオフィスの最寄駅から各線2駅圏内に住んでいる正社員に対し月3万円、勤続年数が丸5年を経過した正社員に対してはどこに住んでいても月5万円の家賃補助を支給します。
出典元:安心できる福利厚生 | 株式会社サイバーエージェント

こちらは一番有名な制度なのではないでしょうか。
渋谷から二駅以内ということで、三軒茶屋や池尻大橋はCAの方がめちゃくちゃ多い印象です。

・リフレッシュ休暇 休んでファイブ

心身のリフレッシュ、そしてさらなるチャレンジを目的に、入社3年目以上の正社員が毎年5日間の特別休暇を取得できます。
出典元:安心できる福利厚生 | 株式会社サイバーエージェント

割とどこの会社にもある制度なのかなと思います。
利用率も高そうですね。

・健康促進施策

仕事に集中できるよう、健康維持のためサイバーエージェントではインフルエンザ予防接種や婦人科検診費用を全額会社負担しているほか、無料で月2回までマッサージが受けられるマッサージルームを完備しています。
出典元:安心できる福利厚生 | 株式会社サイバーエージェント

予防接種や検診はよく聞く制度ですが、月2回の無料マッサージは珍しいです。
デスクワークが多いでしょうし、ぴったりですね。

・月一面談

上司と部下のコミュニケーション機会を増やすため、サイバーエージェントでは月1回の面談を推奨しています。足元の業務状況を月に1回共有することで、組織内のミスコミュニケーションを防ぎます。
出典元:安心できる福利厚生 | 株式会社サイバーエージェント

むしろやってない企業が少ないのでは?と思う制度です。
今自分のいる企業では週1の頻度でやっていたりするので、月1面談は特にプラスな要素には思わないです。

・部署懇親会

月1回の部署懇親会を推奨し、1人あたり5,000円の懇親会費用を会社が負担しています。
出典元:安心できる福利厚生 | 株式会社サイバーエージェント

業界の中でも先駆けてこの制度を導入した記憶があります。
会社からお金が出るならという理由でチームや部で飲みに行けるので、飲み会が苦手でなければ良い制度です。
エンジニアやママさんが多い部署はランチでも利用できたような気がします。

・コミュニケーションカウンセリング

全社員のうち希望者を対象に、月に一度臨床心理士のカウンセラーとの面談の機会を設けています。相談内容は公私を問わず、多様なコミュニケーションの課題に対し解決への糸口を見つけていきます。プライバシーの保護のため、相談される内容について会社側は一切フィードバックを受けません。
出典元:安心できる福利厚生 | 株式会社サイバーエージェント

時期によってはかなりの激務になることもあるため、このような制度があると安心ですよね。

・産業医面談

社員が健康で快適な環境のもと、能力を十分に発揮して仕事に取り組めるよう、専属産業医との面談を実施しています。
出典元:安心できる福利厚生 | 株式会社サイバーエージェント

毎月一定の残業時間を超えると産業医面談をするような制度があったかと思います。
産業医面談に呼ばれるかどうかでお互いのざっくりした残業時間がわかっていました笑

・退職金制度

業績連動型退職金制度。30歳から積立を開始し、40歳から受け取ることが可能です。 当社業績と連動し営業利益の一定率を配分します。
出典元:安心できる福利厚生 | 株式会社サイバーエージェント

これもかなり珍しい!リクルートくらいしか退職金がある企業は聞いたことがないです。
WEB業界でも珍しく終身雇用を押し出しているからかもしれないです。

・サポ飯

社内で様々な種類のお弁当が通常価格よりも安く購入できる「サポ飯」。一部費用を会社が負担しています。
出典元:安心できる福利厚生 | 株式会社サイバーエージェント

20代の社員も多くこの制度はありがたいですね。
外でランチをすると1,000円近くかかってしまいますが、こちらの制度を使うと安く済ませることが出来ます。

評判・口コミ

仕事のやりがいと成長性 ・業界の拡大スピードが早く、次々にやりがいのある業務に携わることができる
・AbemaTVなど注目されているサービスに関わることができるのがモチベーションにつながる
・複数の安定した事業領域があるので、成長性も高く保っている印象がある
職場の雰囲気と人間関係 ・新卒を大事にする文化があるので、中途の人間は少し不利だと感じることがある
・職場の仲はかなりよく、業務外でも遊びに行ったりすることも多い
・風通しはとても良く社内会食やイベントなどで幹部とも話す機会がある

【口コミから考える】サイバーエージェントってこんな社風の会社っぽい
AbemaTVやCAAnimationなど、話題性がある新しい事業が次々と立ち上がっており、中途で入社したとしても、大きな刺激を受けつつ仕事ができそうです。
社内の雰囲気も良く部署を横断してのイベントもあるので中途であってもすぐに仲良くなれるのではないでしょうか。
反面、コミュニケーションが活発なので、自分からアピールできないとチャンスが巡ってこない可能性があります。
組織やチームを重視する傾向もあるため盛り上げてくれる人の方が活躍する機会はより多いと思われます。
新規事業が多いということはそれだけ失敗をする機会も多いと思われますが臆せずチャレンジできる人であれば、うまくやっていけるのではないでしょうか。

おすすめポイント

営業志望の場合特におすすめです。
事業領域が広いことや、業界トップの知見が集まっているため大きく成長につなげることができる環境だと言えます。
取引先も大企業が多く、提供できるソリューションも多いため、幅広い営業手法を実践する事ができます。
また企画系職種でもおすすめです。
メディア、アプリ、ゲームなどインターネットコンテンツのほとんど全てを網羅しているため、選択肢が多いです。
新規事業にリソースを集中することでも知られており、時代の先端を行くようなプロジェクトに携わることができるかもしれません。

まずは転職エージェントの登録から始めてみよう

直近で転職する予定がなくても、一度エージェントに登録しておくことをお勧めます。
どこでも通じるようなスキルを現職で磨くことも大事ですが、転職がうまくいくかどうかは「ご縁」の部分がかなり大きいです。
転職エージェントを登録し、定期的に情報収集を行なうことで、良い「ご縁」の確率を上げることができるはずです。
また、転職の相談をすると自分のスキルの棚卸しができるため、現職での仕事の捉え方や取り組み方が整理できるきっかけにもなります。

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