Cygamesって転職先としてどうなの?ソシャゲ業界の管理人が語るおすすめポイント

「グランブルーファンタジー」や任天堂と共同開発で話題になっている「ドラガリアロスト」等人気ゲームを配信しているサイバーエージェントの連結子会社「Cygames」へ転職したいと考えたことはありませんか?
企業の採用HPや口コミを見ても情報量が多くイマイチイメージがつきづらいこともあるかと思います。
このページではWEB・IT業界で複数回転職に成功した管理人がオススメ企業を徹底的に分析していきます。

特徴

話題の人気ゲームを数多く配信

コンシューマー、ネイティブ、ソーシャル、アニメの周辺事業を網羅

オリジナルタイトルの開発、運営力は日本トップクラス

企業詳細

代表者名 代表取締役社長 渡邊 耕一
設立 2011年5月
資本金 124百万円
従業員数 1,951人(2018/3月現在)
事業内容 ゲームの企画・開発・運営
アニメーション製作
投資支援
所在地 東京都 渋谷区 南平台町16−17 住友不動産渋谷ガーデンタワー15階

直近売上推移

サイバーエージェントの連結子会社のため、サイバーエージェントの直近売上推移に含まれています。
詳細は下記のページを参照ください。
サイバーエージェントへ転職するには?WEB業界の中の人が考えるおすすめポイント

事業領域

・スマホアプリ事業
「グランブルーファンタジー」のようなRPGから「アイドルマスター シンデレラガールズ」のような音楽ゲーム等幅広いジャンルを扱っており、最近では「ドラガリアロスト」を開発、配信するなど新作の開発意欲も高いです。
2018年春アニメとして放送された「ウマ娘 プリティダービー」ではアニメ展開後、同年2018年中にスマホアプリとして配信するといった新しい展開方法にも挑戦しています。

・アニメ事業
「神撃のバハムート」や「グランブルーファンタジー」等、社内IPのヒット作品をアニメ展開しています。
スマホアプリで紹介した「ウマ娘 プリティダービー」のように先にアニメを放映してからスマートフォンアプリの配信をするような、独自の展開の仕方に挑戦しています。
自社IP以外にも「ユーリ!!! on ICE」などのHITアニメにも出資を行っており、2018年冬アニメでは「ゾンビランドサガ」「風が強く吹いている」の2タイトルに携わっており。「ゾンビランドサガ」では企画も行っています。

・コンシューマー事業
新規IPの開発や、スマホアプリのHIT作をコンシューマーに展開しています。
スマホアプリよりは認知度は低いですが、PlayStation VRで「アイドルマスター」を発売していたり、PlayStation4で自社HIT作のIPである「グランブルーファンタジー」の発売を予定しています。

福利厚生

・入社研修プログラム

基本的なビジネスマナー研修をはじめ、ゲーム開発にかかわる仕様書の書き方やイベントの作り方についての研修、また、ユーザーの気持ちを理解するための研修等があり、Cygamesで最高のコンテンツをつくるために必要なマインドをこれらの研修を通して学んでいただきます。
出典元:採用 | 福利厚生 | 株式会社Cygames

どの会社も入社研修はあるかと思いますが、Cygamesの場合、「仕様書の書き方」「イベントの作り方」「ユーザーの気持ちを理解するための研修」など、独自のノウハウを体系化したプログラムも多いようですね。
ソーシャルゲームの会社で長年トップを走っている企業のため、この研修だけお金を払っても受けてみたいくらいです。

・スキルアップサポート制度

スキルアップや情報共有を図るために、定期的に社内勉強会が開催されています。 負荷対策やデータベース設計について等エンジニア向けのものから、ゲーム作りの失敗事例や良い絵を描くってどういうこと?等、幅広いテーマで実施され、どの職種の方でも自由に参加することができます
出典元:採用 | 福利厚生 | 株式会社Cygames

ベンチャーやWEB系の会社だとエンジニア主導の勉強会はよく実施されている印象絵です。
Cygamesの場合、ゲーム作りに関する企画向けのイベントもあるみたいですので、情報収集に非常に役立ちそうですね。
こういう社内イベントがあると、プレゼン慣れすることが出来るので、自分が社外で登壇する練習になるのも嬉しいポイントだと思います。

・コミュニケーション活性化制度

会社主催での飲み会費用を支給しています。飲み会は、部署内・部署間を問わず実施され、業務で関わりが少ない方とも気軽にコミュニケーションが取れるような関係づくりをバックアップしています。
出典元:採用 | 福利厚生 | 株式会社Cygames

この制度は最近主流になってきていますね。
飲み会だけでなくランチなどでも使えたりすると嬉しいですが、実際のところどうなのでしょう。

・総会・締め会

毎月月末に締め会と、年に2回、総会と呼ばれる、事業の振り返りや今後のビジョンなどを共有するイベントを実施しています。また、その時に最も活躍しているスタッフや、組織に貢献しているプロジェクトに対して表彰も行われています。
出典元:採用 | 福利厚生 | 株式会社Cygames

サイバーエージェントグループの総会とは別にCygames単体でもかなり豪華なイベントとして実施されているそうです。
新卒の時にグループ総会に出席しましたが、数年経った今でもサイバーの総会が一番感動的だったと思います。
参加すると、来年は必ず自分も壇上に!という気持ちでモチベーションが上がった記憶があります。

・オフィシャルクラブ制度

従業員同士の親睦や交流を目的に補助金を支給しています。球技部やフットサル部等の運動系の部活から、格ゲー部や、ボードゲーム部等、コンテンツ会社のCygamesならではの部活まで、現在20以上の部活が設立されています。
出典元:採用 | 福利厚生 | 株式会社Cygames

こちらもよく聞くようになった制度です。
ゲーム会社のため、共通と趣味を持った人間が集まり安い傾向にあり、部活は盛んな会社が多いです。
会社にゲーム機が置いてあったり、週末集まったりと、お金を持った状態で子供の時の遊びをすると爽快感が違います。

・健康サポート制度

社内に無料で施術が受けられるマッサージルームを完備しています。また、年1回、インフルエンザ予防接種を会社負担で受診できます。
出典元:採用 | 福利厚生 | 株式会社Cygames

マッサージルームはあまり他では聞きません。
またWEB業界はハードに働くことが多く、結構な金額を自分へのメンテナンス代として使っている人をちらほら聞きます。
社内にマッサージルームがあり、しかも無料となればQOL爆上がりですよね。
マジでうらやましい、、、、

・家賃補助制度(2駅ルール)

オフィスの最寄駅(渋谷駅)から各線2駅圏内に住んでいる正社員に対して、月3万円を家賃補助として支給しています。
出典元:採用 | 福利厚生 | 株式会社Cygames

大手企業とは違って、WEB業界はほとんど家賃補助がありません。
サイバーエージェントより若干見劣りしますが、3万円の補助はありがたいですよね。
渋谷から二駅となるため、もともと家賃が高いというのもありますが、通勤が短くなることのメリットは大きいと思います。

・引越手当

家賃補助制度(2駅ルール)適用範囲内に引っ越しをする正社員に対し、引越資金として最大15万円を支給しています。
出典元:採用 | 福利厚生 | 株式会社Cygames

最大15万円支給は大きいですよね。
転職した時にこの制度を知らずに引っ越してくやしがっていた同期を思い出しました。
元気かな。

・子供手当

正社員を対象に、10歳未満の被扶養者1名につき月額2万円を最大3名分まで支給しています。
出典元:採用 | 福利厚生 | 株式会社Cygames

少しずつ増えている印象のある子ども手当。
長く働く人が増えてきている証拠ですね。
徐々に子供のいる家庭の割合も増えてきそうですし、そのようなジャンルの福利厚生は今後も増えるかもしれないですね。

評判・口コミ

仕事のやりがいと成長性 ・ひたすらクオリティを求めることを許されるので、自分のプロジェクトに集中して打ち込むことができる
・ヒットタイトルに関わることができ、CMも流れているのでモチベーションに繋がる
・非常に勢いがあり、成長の起爆剤として感化される事が多い
職場の雰囲気と人間関係 ・若手でも社内で大きく功績を上げる事ができれば評価は急速に上がる傾向がある
・個人よりプロジェクト全体の成績が反映される幅が多いので、チームで活動したい人に合っている
・プロジェクト内の貢献した人を表象する文化もあり、成果を出せればしっかりと評価される

おすすめポイント

良質なコンテンツを作りたい人に絶対おすすめ

Cygamesはスマホゲーム製作もやりながら協業での開発やアニメ領域に進出して柔軟に立ち回っている企業ですね。
「ドラガリアロスト」では任天堂と協業することによって、新しい操作を可能にし、スマホゲームの可能性を広めたと思います。
スマホゲームでも数多くのヒット作を生み出し、「神撃のバハムート」や「グランブルーファンタジー」のようにスマホゲームだけではなくアニメ化やPS4版のコンシューマーゲームとしての展開を行う流れも作りました。
「ウマ娘プリティダービー」のように宣伝も含めアニメを先に放送し(2018年4月~)、ゲームのサービス開始が2018年冬予定という新しい展開にも挑戦しています。
この「ウマ娘プリティダービー」のBD特典がスマホゲーム「グランブルーファンタジー」のゲーム内アイテムということでかなりの枚数が売れたようです。
この手法はやり方はユーザーから見たら上手いとも汚いとも取れますが、マネタイズとしては成功していますね。
このように自社IPの強みを生かしたサービス展開が得意で、「グランブルーファンタジー」でも自社コンテンツの「アイドルマスター シンデレラガールズ」とのコラボなどを行っていたので、今後も携わる作品が多くなればなるほどゲーム内コラボも増えて盛り上がりそうですね。
2015年からはアニメにも力を入れており、2017年にはサイバーエージェントと共同でアニメファンド組合の「CA-Cygamesアニメファンド」を発表しました。
このアニメファンドだけではなく自社単体でもアニメ領域に進出しており、携わっている作品は結構話題になる作品が多い気がします。
ちょっと前では人気アニメ「ユーリ!!! on ICE」に製作出資しており、最近では「ゾンビランドサガ」が今期のダークホース枠という話題も出るほど人気で、こちらの作品はオリジナルアニメーションであり、MAPPA、エイベックス・ピクチャーズと共同で製作しているので企画にも加わっています。
僕はCygamesが製作出資した作品は結構見ているのですが、やはり作画やクオリティは一定の水準以上でお金がある中で製作してるなーという印象を受けました。
このようにゲームだけではなく、時代の変遷と共に柔軟にコンテンツを生かしていけるのがCygamesの強みだと思います。
今後もアニメやゲームで強みを増していくと予想しているので、「質の良いコンテンツ」を作りたい人におすすめできる企業です。

ベンチャー志向の人にもおすすめ

Cygamesはサイバーエージェントの子会社ということもあり、いわゆるベンチャー企業的な社風だと言えます。
また、好調なコンテンツを多数所有しており、新しいプロジェクトにも投資できる環境にあるため若くしてプロデューサーを任される可能性は高いのではないかと思います。
年々コンテンツのクオリティが高くなっており、数年前の数字が読めたり、チームマネジメントができる人より、ゲームやアニメのジャンルに深い素養がある人の方が加速度的に成長する可能性が高いです。
マーケティングやアライアンスのポジションでも制作の強さと資金力で他社にはない経験ができるかもしれません。
未経験や第二新卒でゲームマスターという、職種で応募があります。
ゲームのクオリティを担保するためのデバッグ系業務かと思われますが、個人的に未経験の場合このような職種から始める利点も多いと思います。
新しい施策や機能のデバッグを体験することで、施策決定をする人間の思考を理解することができますし、プレイヤーとしての観点で提案することも可能です。
一度入社した後は自分の業務を徐々に広げていくことで役割が変わることは多々あります。
憧れのゲーム業界へ入りたいという、希望がある場合、Cygamesを一度受けてみることをおすすめします。

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