転職先の効率的な探し方、転職で失敗しないために心がけておきたいこと

転職活動をした皆さん、転職活動を現在行っている皆さんの中で
「どうやって転職先を見つけたら良いかわからない」「どの企業に応募したら良いかわからない」と迷った経験はありませんか?
転職先を決める上で大切なこと、後悔しないための転職先の探し方を見ていきましょう。

転職先は自分のキャリアが活かせる業界・職種を選ぼう

転職をする上で、私が一番大事だと考えているのは、自分の経験が転職先でも活かせる業界を選ぶことだと思います。
新卒の就職とは違い第2新卒や社会人経験のある方の転職は、それまで経験してきた業務や能力、実績が見られます。
転職先の方もそういう部分に期待して採用するケースが多いからです。

自分のこれまでの経験は転職先でも大きなアピールポイントになり、条件次第では給与も上がるでしょう。
そのために転職活動中でも自分の経験を振り返ることが大切です。

おすすめの業界

おすすめの業界を語る前に以下のポイントを押さえておきましょう。

  1. 今後需要があり、市場が伸びる業界
  2. 離職率が低くて労働条件が良い業界
  3. 未経験者でも成長できる業界
  4. 社内の風通しの良い企業が多い業界
  5. 長い歴史を持っている業界
  6. ホワイト企業のある業界
  7. 自分の経験が活かせる業界

ご自身の状況に応じてこのようなポイントを押さえておくことが
大切です。

上記を踏まえた上でおすすめの業界は以下です。

  1. IT関係
  2. 建築関係
  3. 製造業
  4. 公務員

この中で特におすすめはIT関係(Web業界)です。
それはなぜかというとIT関係はおすすめの業界を選定する上で押さえておきたいポイントが全て含まれているからです。

IT業界と聞くと、ブラック企業が多く、業務も大変というイメージを持つ人も多いかもしれませんが、現在はそんなことはありません。
もちろん未だにブラックな労働環境を続けている会社もありますが、ホワイト企業も増えています前職の業界がなんであれ広く受け入れているというのも良いポイントです。
私も現在IT関係の業界で働いていますが、前職は全く別の業界にいました。
またIT関連は今後も成長を続ける業界であることは間違いありませんので給与面の伸びも期待できます。

おすすめの職種

それでは次はおすすめの職種を見ていきましょう

  • 営業
  • ITエンジニア
  • マーケティング・企画

営業

営業と聞くと数字が課せられる、勤務時間が長い、取引先との付き合いがあるなどあまり良いイメージを持たない人も多いかもしれません。
はっきり言えることは、営業であっても辛いかどうかは種類や会社次第です。
ノルマの厳しさも会社によって全然違いますし、勤務時間などもしっかりしている企業はいくらでもあります。
特に既存の顧客を回るBtoB向け営業は、新規開拓する営業に比べて残業もストレスも少ない傾向にあるのでおすすめです。
企業によっては飛び込み営業なども全然ありません。
扱う商品によって業界全体の知識を培うことができるので汎用性も高いです。

ITエンジニア

この職種はIT関係でも特に需要のある職種です。
現在、政府も率先してこの職種を伸ばそうとしているほど、人材が不足しています。
IT関連の大手企業もこぞってエンジニアの採用枠を増やしています。

SEやネットワークエンジニアなど、ITエンジニアは汎用性のきく技術が身に付きやすく、未経験者であっても受け入れてくれる企業も多い点からもおすすめの職種です。
例え、務めている企業が倒産したとしても転職はしやすい職種と言えます。

マーケティング・企画

マーケティング・企画の仕事は、主に企業のマーケティング部門や調査専門会社にて、新商品を開発したり商品改良を行ったりするために必要な情報を市場から集めたり、それを元にどういう商品にしたら売れるか企画を出したりする職種です。
IT関係では分析や様々な商品企画や販売企画なども多くおこなわれるので、このような職種も需要が高い傾向があります。

エージェントや実際に働いている友人に聞く

転職先を探すのに転職エージェントや実際に働いている友人に聞いてみるのも1つの有効方法です。
転職のエージェントに登録すると、アドバイスをしてくれるコンサルタントがつきます。
コンサルタントは文字通り転職のプロなので、面接から職場の雰囲気、市場の成長性も含めて様々なアドバイスをくれるので、転職に関して聞いてみるのも良いかもしれません。
私も転職エージェント会社を使って転職をしましたが、親身になってアドバイスをいただけましたし、本当に役立っていました。

また有効な手段としてご自身が転職したい業界で働いている友人に聞いてい見るのも有効な手段です。
実際に働いている人の意見なので、常に生の情報を得ることができますし、働いている人でしかわからないやりがいや悩みも聞くことができます。

転職先企業の分析の仕方

転職先企業の分析の仕方ですが、これも様々です。
関連の書籍も数多く出ていますし、転職関連のサイトには企業に関する様々な情報が掲載されています。
それこそ口コミなどで実際に働いていた方の意見や、IRなどから業績や給与体系まで様々な情報を得ることができます。

その他に重要なこと

転職する上で重要なことは、行きたいと考えている企業がどのような業績か、どんな社風か、どんなサービスを展開しているかを知ることです。

ここで少し投資家のお話をします。

  • その会社がどういう事業を行っているのか?
  • 他社と比べてどうなのか?

投資家が投資の際に、重要視している情報です。
投資家が投資判断を行なっている際に判断する材料は経営陣に会ったり、工場を見学したり、商品を買ったり、コーポレートサイトを見たり、企業が上場していけば、業績の開示データ(IR)を分析します。

これは就職する学生や転職活動をしている社会人が調べていることと同じことと言えます。
つまり、投資家の調べ方を学べば、転職活動をする人にとっても有意義な情報を得ることができると私は考えます。

コーポレートサイトでは社風や企業理念、サービス情報など、業績開示データはその四半期ごとに開示される「決算短信」と「決算説明会資料」(プレゼンテーション資料と呼ぶ会社もあります)が掲載されているはずです。
このような情報は誰にでもわかりやすく、企業や業績が説明されているものです。
就職・転職先を調べる上で参考になるデータとなるので、憶えておきましょう。

まずは転職エージェントの登録から始めてみよう

直近で転職する予定がなくても、一度エージェントに登録しておくことをお勧めます。
どこでも通じるようなスキルを現職で磨くことも大事ですが、転職がうまくいくかどうかは「ご縁」の部分がかなり大きいです。
転職エージェントを登録し、定期的に情報収集を行なうことで、良い「ご縁」の確率を上げることができるはずです。
また、転職の相談をすると自分のスキルの棚卸しができるため、現職での仕事の捉え方や取り組み方が整理できるきっかけにもなります。

以下は管理人おすすめの転職エージェントです。
ひとまずは登録してみることがキャリアアップの近道になります。

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僕が今の転職先を決めたのがdoda転職エージェントでした。
コンサルタントの方からも面接や履歴書の書き方など、採用されるためのアドバイスをたくさんいただけたので、非常に満足した思い出があります。

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