未経験でもOK!?ソーシャルゲーム業界を徹底解説 おすすめ企業も紹介

最近はすっかりお馴染みとなったソーシャルゲーム業界。
以前はコンプガチャ問題や廃課金者のモラル問題など、お騒がせなイメージが強かったのですが、徐々にクオリティの高いゲームも増えてきました。
初期のカードバトル全盛の時に比べると、ゲームシステムやグラフィック、ボイスなど格段にリッチになっており、立派なゲームとして認められ始めたのでは無いでしょうか。

かくいう僕も、新卒で入社した会社はゲーム領域だったため、思い出深いです。
コンプガチャ問題のときの混乱はすごかった、、、

その中で感じた、「こういう人におすすめ」や「入るならこの会社」、「未経験や第二新卒にぴったり」などをお伝えできればと思います。

ソーシャルゲームとは

そもそもソーシャルゲームとは、SNS(ソーシャルネットワーク・サービス)で供されるゲームで,ゲームの遊びと人的交流を楽しむものとされています。
キャラクターの育成や交換、ゲームの得点ランキングを競い合うなど、友達同士での交流を前提として設計されているのが旧来の携帯ゲームとの大きな違いです。
FACEBOOKやmixiなどSNSプラットフォーム上で提供されたことで、フレンド招待機能をフックにユーザーが爆発的に増えました。
現在はプラットフォーム上で提供されるゲームよりも、AppStoreやGoogle PlayでDLする対応のアプリが主流となっています。

ソーシャルゲーム業界の職種

プランナー

非開発系で最初に担当することになるのがプランナーです。
主にディレクターやプロデューサーの補助することになりますが、その仕事は多岐に渡ります。

ディレクター

プランナーの上位職種で、現場での決定権がある場合が多いです。
ゲームのコンセプト理解はもちろん、仕様の把握、スケジュールなどを加味してチームをハンドリングします。

プロデューサー

ディレクターの上位職種で、ゲーム全体の決定権がある場合が多いです。
ゲーム内の施策はもちろん、集客や他社とのアライアンスなどコンテンツの方針全てを決定することができます。
プランナー、デザイナー、エンジニアなどどの職種からもなることができます。

ソーシャルゲーム業界で働くメリット・デメリット

メリット

  • ユーザーの熱量がダイレクトに伝わる
    一般的に名前が知られているレベルのゲームになると、ユーザー数が数十万にも及びます。
    同時接続も数千人ですし、イベントを開催すれば各種SNSでも大きな話題となります。
    そのような環境で自分の手がけたものが広くユーザに公開され、リアクションされることは大きな達成感もあります。
    また、なにかミスや不具合があった場合もその拡散力は凄まじく非常に勉強になります(笑)
    僕も当時色々ミスしていましたが、今でもトラウマのように思い出します。
    ガチャなどの課金アイテムもあるため、不具合が起きると直接お金に絡んだ問題になるため、責任は重く、現場での経験値は大きく詰めるはずです。
  • 施策の回転が早い
    早くて1週間スパンで各施策やイベントが起こるため、かなり高速で開発が進みます。
    自分が考えたものが世の中に公開されリアクションがわかるまでが早いというのは企画畑の人間としてとても有意義だなと今でも思います。
    これがアプリやメディア、その他サービスだった場合数ヶ月や長い場合数年かかったり、下手すると日の目を見ないまま終了してしまうこともあります。
    ソーシャルゲームでは回転が早く施策が動くため、ユーザーが喜ぶものを考えて生み出す経験を高速で埋めるのも大きな魅力の一つとも言えます。
    ソーシャルゲーム出身者がその後別業界へ行っても活躍できる大きな要因だと言えます。
  • トラフィックが多い
    イベント開催時など数万規模のトラフィックとなるため、インフラエンジニアの重要性は言うまでもありません。
    若いうちから大量のトラフィックをさばく経験ができるのはエンジニアにとって大きな魅力だと思います。

デメリット

  • 労働時間が長いことが多い
    常にイベントやキャンペーンを行っているサービスが多いことや、常に大量トラフィックと向き合っているため障害が発生することもあり、休日でも出勤することも多い印象です。

転職におすすめなソーシャルゲーム会社ランキング

1位:DeNA

DeNAの評価
おすすめ度
(4.5)
業績
(4.0)
年収
(5.0)
成長性
(4.5)
環境
(4.0)
 
大型IPも多く扱っているDeNAがおすすめです。
少し勢いは落ちたものの、モバゲーのプラットフォームとしての収益は安定しているため、開発費に困るようなことは当分なさそうです。
任天堂との協業を行っており、従来のソーシャルゲームにはない新しいタイプのゲームを提供できる可能性があるかも!?
また、ゲーム以外の事業も多角化しているため、企業としての安定感もおすすめするポイントの一つです。

DeNAの詳細はこちらから
業界最多!?様々な事業を展開!DeNA企業分析(転職・おすすめ)

2位:LINE

LINEの評価
おすすめ度
(4.0)
業績
(5.0)
年収
(4.0)
成長性
(4.5)
環境
(4.0)

スマホ世代のインフラとも言っても過言ではないLINEを提供しているため、LINEプラットフォーム上のゲーム提供に強みがあります。
他社では数億円規模かかると言われている広告費を使う必要がないため、ゲームの開発費に当てることができるのではないでしょうか。
オフィスも新しくなったため環境面でも◎

LINEの詳細はこちらから
現代人のインフラに成長、コミュニケーションツール「LINE」を運営!LINE企業分析(転職・おすすめ)    

3位:コロプラ

コロプラの評価
おすすめ度
(3.5)
業績
(3.5)
年収
(3.5)
成長性
(4.0)
環境
(4.0)

白猫シリーズでおなじみのコロプラ。
少人数のグループでモック(簡易的に動くゲーム)をつくり、面白いものであれば本格的にゲーム開発を始めるシステムだそうです。
本質的に面白いゲームづくりがしたいという人には特におすすめの企業と言えます。

コロプラの詳細はこちらから
スマホゲーム「白猫」「黒猫」ブランドで有名!コロプラ企業分析(転職・おすすめ)

まずは転職エージェントの登録から始めてみよう

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転職エージェントを登録し、定期的に情報収集を行なうことで、良い「ご縁」の確率を上げることができるはずです。
また、転職の相談をすると自分のスキルの棚卸しができるため、現職での仕事の捉え方や取り組み方が整理できるきっかけにもなります。

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今回はソーシャルゲーム業界を紹介させていただきました。
この記事の情報をぜひ就職活動の役に立ててください!